ヒップ

崩れ始める体型にストップを!お悩み別ボディ作り【ヒップ編】

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ヒップの崩れは、いつまでも若々しくいたいと願う女性の大敵。年齢とともに垂れてくるヒップをキュッと引き上げたいという人のために、おすすめのエクササイズや、日頃から気をつけたいポイントなどをご紹介します。

 

女性にとって体型の悩みはつきないものです。ヒップは自分で日頃チェックしにくい反面、まわりからは意外と見られている部位のひとつ。平べったいお尻やたるんだお尻では、パンツスタイルもカッコ良くきまりません。いつまでもぷりんと上向きのヒップをキープするためにも、日々の努力は大切です。

そこで今回は、ヒップ崩れのお悩み解消に効果的なエクササイズをご紹介。毎日少しずつでも実践して、理想の体型作りを行いましょう。

女性が感じるヒップの悩みとその原因

悩み

ヒップは年齢が現れやすいパーツのひとつ。女性が感じるヒップラインの崩れに関する悩みと、その原因を見てみましょう。

筋肉の衰えによりお尻が下がってきた

お尻を支える大殿筋はもちろん、その下にあるハムストリング、腸腰筋を含むインナーマッスルなど、さまざまな筋肉の衰えがヒップラインの崩れを招きます。筋肉が弱くなることでお尻が垂れて平べったくなるうえ、太ももとの境目が曖昧なメリハリのない体型に。普段から運動をあまりしない人は、特に注意しましょう。

脂肪がついてお尻が大きくなった

ヒップは、体のなかでも特に脂肪がつきやすいパーツのひとつ。加齢や運動不足によってカロリー消費量が減ってしまうと、真っ先に脂肪がつき、お尻が大きくなってしまいます。お尻についた皮下脂肪をそのまま放っておくと、セルライトとなって落ちにくくなり、どんどん蓄積されてしまう場合も。

ヒップアップに効果的なマッサージ

ヒップマッサージ

ヒップマッサージには、お尻の筋肉をほぐすとともに、血行を良くして代謝を促す効果が期待できます。入浴中やお風呂上がりに継続してマッサージを行うことでヒップアップにつながり、理想のボディ作りもしやすくなります。

お尻の肉を持ち上げるマッサージ

指と手のひらを使い、太ももからお尻に向かってお尻の肉を上げるイメージでマッサージします。左右ともに5回ほど繰り返し行いましょう。オイルやクリームをつける以外に、お風呂で体を洗うときなど、ボディソープの泡をつけてマッサージを行うのもおすすめです。

リンパの流れを良くするマッサージ

お尻周辺のツボを押すことで、リンパの流れを改善する方法も。代表的なのが、お尻の膨らみよりやや側面側の、力を入れるとくぼむ場所にある「環跳(かんちょう)」や、お尻と太ももの境目にある「承扶(しょうふ)」などです。これらのツボを指で揉みほぐすように5秒間ほど押し、離してまた押してと繰り返しましょう。血流を良くすることで、下半身全体のお悩み解消にもつながります。

ヒップアップにはストレッチも重要

ストレッチ

体型維持のためにはとにかく筋トレ!と思う人もいるかもしれませんが、ただ筋トレをするだけでは、柔軟性のある理想の筋肉はつきません。ダイエットをしたいなら、エクササイズの前と後にしっかりストレッチもしておきましょう。

1.仰向けに寝ます。

2.片方の脚の膝を曲げ、両手で抱えてゆっくりと胸に近づけていきます。

3.そのままの状態で、息を吐きながら20秒ほど数えましょう。

4.反対側の脚も同様に行います。

膝を抱え込まず、脚をまっすぐのばしたままこの体操をすると、ハムストリングのストレッチに。お尻のストレッチとあわせて行うのもおすすめです。

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ヒップのお悩み解消エクササイズ

エクササイズ

キュッとお尻が引き締まった体型を維持したいなら、筋肉を鍛えるエクササイズも大切です。毎日ではなくても、継続的に行うことでダイエット効果も期待できます。

1.両手と両膝を床につき、四つんばいの体勢になりましょう。

2.体と太ももが一直線になるように、片方の脚を上に持ち上げます。このとき、膝は90度に曲げたままで行いましょう。

3.上げた脚をゆっくりと元の位置に戻し、反対の脚も同じように上に上げます。これを左右交互に行いましょう。5回で1セットとし、慣れてきたらセット数を徐々に増やしてみてください。

骨盤底筋群を鍛えて理想のボディ作り

骨盤

骨盤を支える骨盤底筋群の筋力が弱まると、そのすぐ近くにあるヒップも垂れてしまいます。理想のボディ作りのためにも、日頃から骨盤底筋群のエクササイズを行いましょう。

1.うつ伏せに寝て、両手はあごの下で組みます。

2.両脚の膝を曲げて足を上に上げましょう。

3.両脚のかかとをつけて息を吸い、吐く息に合わせて膝を上にあげて床から離します。このとき、ヒップから恥骨にかけての骨盤底筋群に力を入れるよう意識するのがポイント。

4.息を吸いながら、膝をゆっくり下ろします。

日常で気をつけたい体型維持のポイント

体型維持

特別なマッサージやエクササイズ以外に、日常生活でちょっと意識することでヒップアップにつながるポイントを見てみましょう。

デスクワークでは座りっぱなしを避ける

ずっとイスに座ったままだと、お尻が圧迫されて血行不良になり、ヒップのみでなく下半身全体がむくむ原因に。デスクワークをする場合は、定期的に立ち上がって下半身のストレッチを行いましょう。

ただ立っているだけでも気を緩めない

電車のなかや仕事中などにただ立っているだけの姿勢が、垂れたお尻を作っていることも。気づかないうちに、背筋が曲がっていたり膝が曲がっていたりしたら要注意。意識的に背筋をのばし、お尻の穴にキュッと力を入れるようなイメージで立ちましょう。歩くときも両膝が曲がることがないよう気をつけ、太ももからお尻にかけての筋肉を使うよう意識するのが体型維持のポイント。歩き方を意識することで、ダイエットにもつながります。

理想のヒップでいつまでも後ろ姿美人♡

年齢とともに体型の崩れが起こるのはしかたがないと思ってしまいがちですが、ボディ作りの意識を持つだけでも違うものです。ガードルには頼らずに、ツンと上がったキュートなヒップを維持したいなら、毎日の努力が大切。今すぐできることから始めて、いつ見ても後ろ姿美人な女性を目指しましょう。

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