安心

アトピー・敏感肌でも安心して使える除毛クリームの成分とその効果

  • インスタグラムアイコン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  

除毛クリームに含まれる主成分や、敏感肌・アトピーをお持ちの方が知っておいた方が良い有効成分を紹介します。使用を避けた方が良い時期やパッチテストの方法など、除毛クリームの正しい使い方を知って安心してムダ毛を処理しましょう。

 

除毛クリームはカミソリを使ったシェービングより肌に優しく、脱毛サロンより手頃な脱毛処理方法です。敏感肌の方、アトピーをお持ちの方でも、正しく使えば簡単にすべすべな肌を手に入れることが出来ます。除毛クリームに含まれる成分やパッチテストの方法、アフターケアなど、正しい情報を知り、除毛クリームを使いこなしましょう。

Sponsored Link

除毛クリームに含まれている主成分

主成分

そもそも除毛クリームって、どういう成分で出来ているのでしょう?特に敏感肌やアトピーをお持ちの方は、成分を把握して安心して使いたいですよね。除毛クリームの主成分は3つ。毛を溶かすアルカリ性の成分、水分と油分を乳化させる界面活性剤、肌を守るための保湿成分です。アルカリ性の成分は、毛に含まれるタンパク質を分解し、毛を溶かすムダ毛処理の必須成分です。ただし、肌もタンパク質で出来ているため、肌のバリアが弱まっていたり、うっかり時間を置きすぎたりすると肌トラブルの原因になる成分です。除毛クリームだけでなく、クリームは水と油で出来ています。水と油をつなぐ役割をするのが界面活性剤で、これはクリームを作るために必要な成分ですが、人によっては肌荒れの原因になる場合も。敏感肌やアトピー肌を守る大切な保湿成分については、次で詳しく説明しますね。

除毛クリームに含まれる保湿成分

保湿成分

代表的な保湿成分はセラミドとヒアルロン酸です。セラミドは肌の一番上にある「表皮」と呼ばれる角質層に存在しています。セラミドの役目は、肌の保湿と外部の刺激から肌を守ること。セラミドの入った除毛クリームを選ぶことで、使った後はしっとりとした素肌をキープしつつ敏感になった肌を紫外線やほこりといった外部刺激から守ることが出来るのです。ヒアルロン酸は表皮の下の「真皮」に存在し、肌を保水する力があります。ヒアルロン酸によって肌がしっかり保水されると、肌はうるおいと弾力をキープすることが出来ます。ヒアルロン酸はセラミドと組み合わせることで高い効果を発揮出来るので、敏感肌やアトピーをお持ちの方は、セラミドとヒアルロン酸が入った除毛クリームを選ぶと良いでしょう。

Sponsored Link

除毛クリームに含まれる抗炎症成分

グリチルチリン酸という成分をご存じですか?グリチルチリン酸は敏感肌用の基礎化粧品に含まれることの多い成分です。グリチルチリン酸は、炎症やアレルギー症状を抑える働きがあり、ニキビ薬に配合されていることもあります。敏感肌やアトピーをお持ちの方に嬉しい除毛クリームによる肌トラブルを防止する役割を持っているので、グリチルチリン酸が配合されているかどうかを除毛クリームを選ぶ一つの目安にすると良いでしょう。

合わせて読みたい!
《【除毛クリームの正しい塗り方】処理残しをせずツルツル肌に☆》

敏感・アトピー肌の方が注意したい時期

敏感肌・アレルギーをお持ちの方は、肌の調子を見ながら除毛クリームの使用時期を選ぶと、肌トラブルを防ぐことが出来ます。肌が荒れやすく、除毛クリームの使用を避けた方が良い時期を紹介します。

体調が悪いとき、疲れているとき

体調

風邪が長引いたときや疲れが溜まったときなど、いつもより肌が荒れていると感じたことはありませんか?体調不良や疲れにより免疫力が低下すると、肌のバリア機能が弱まってしまいます。肌のバリアが弱まると、ほこり・紫外線・大気汚染などの刺激や細菌の侵入を受けやすくなり、結果として様々な肌トラブルを引き起こすことも。体調が悪かったり、疲れていたりすると肌がダメージを受けやすくなっています。いつもは問題なく使える除毛クリームで肌トラブルになることもあるかもしれません…。いつも以上に敏感肌になっているときは、薄手のカーディガンやストッキングなどでムダ毛をさりげなく隠しておき、体調が万全になってから除毛クリームを使いましょう。

ホルモンの影響が肌に出やすい生理前

生理前は妊娠を助けるために黄体ホルモンと言われる女性ホルモンが体内で増えます。黄体ホルモンは女性にとって大切なホルモンですが、肌トラブルを引き起こす一面も……。皮脂の分泌が増え、角質層が厚くなることによって、ニキビや乾燥肌の原因にもなります。他にも、妊娠に備えて体に水分や栄養をためこむことがむくみや便秘を引き起こし、最終的に肌荒れに結び付くこともあります。敏感肌やアトピーをお持ちの方が特に肌トラブルが起こしやすい生理前は除毛クリームの使用を避け、生理が終わってから安心してムダ毛処理をしましょう。

日焼けで肌がダメージを受けているとき

日焼け

露出が増える夏はムダ毛が気になる季節ですよね。でも、露出しているからこそ日焼けしやすい季節でもあります。お風呂に入ったときや化粧水をつけたとき、肌が少しでもピリピリしたら肌が弱っているサインです。日焼けした肌は乾燥し、肌のバリア機能がダメージを受けた状態。そんなときはムダ毛処理よりもまず保湿!刺激の低いワセリンなどで肌をしっかり守り、回復を待ちましょう。肌がいつもの状態に戻ったら、除毛クリームを使ってムダ毛処理をすると良いでしょう。

合わせて読みたい!
《除毛クリームを使用後のかぶれ・肌トラブルの処置方法とは?》

除毛クリームを使う前にパッチテスト

パッチテスト

女性の肌は体調・ストレス・ホルモンバランスなど様々な影響を受けやすいため、以前は問題なく使えた除毛クリームでも肌トラブルの原因になってしまうことがあります。自分の肌の状態を常に正確に把握するのって実は難しいですよね。敏感肌やアトピーをお持ちの方であれば、なおさら肌の状態に気を配っておきたいところです。安心してムダ毛処理するために、パッチテストをおすすめします!

安心・安全パッチテストの正しいやり方

除毛をしたい部位にクリームを塗りましょう。このとき、クリームを塗る範囲は10円玉を目安にすると良いでしょう。10分程度放置し、水かぬるま湯で洗い流しましょう。放置している間、ピリピリ感やかゆみが出た場合は、すぐに洗い流してください。洗い流したあとは、赤みや腫れが出ないかチェック。敏感肌やアトピーをお持ちの方は、ムダ毛処理をする2日前までにパッチテストを行うと良いでしょう。2日経っても異常がない場合は、安心して除毛クリームを使ってください。

除毛クリームを使ったあとのケア

除毛クリームを使ったあとの肌は、ダメージを受けやすい状態です。敏感肌やアトピーをお持ちの方は手持ちの保湿剤の中でも特に低刺激なものを使って、しっかりと保湿しましょう。何を使ったらいいのかわからない、という方は、ワセリンを使うと良いでしょう。肌が敏感な状態になってしまうと、下着や衣服など少しの刺激でも肌荒れを助長する原因になります。綿やシルクなどの天然素材の服を用意しておくと安心ですね。

除毛クリームを安全に使ってムダ毛処理

手軽にムダ毛処理出来る除毛クリームは便利なアイテムですが、敏感肌やアトピーをお持ちの方は気をつけた方が良い成分も入っています。使用を避けた方が良い時期やパッチテストの正しいやり方を把握し、安心して除毛クリームを使ってくださいね。

Sponsored Link

関連記事/- Related article -