肌荒れの基礎知識

知っておきたい肌荒れケアの基礎知識!赤みを早く治す方法は?

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お肌の赤みは肌荒れの中でもとくに多いと言われているトラブルです。赤みがあるとメイクも上手くいかないですし、そこから更に他の肌荒れに繋がってしまうこともあります。なぜ赤みが起こるのか、そして赤みが出た時はどんなケアをすれば良いのか知っておきましょう。

 

赤みが出やすいお肌だと、摩擦や刺激から常にお肌を守らなければならず気が休まりません。また、赤みのせいでメイクの仕方を変えなければいけない場合もあり、女性にとって肌荒れの中で赤みは大敵です。もし赤みが出やすいのなら、まずは原因やメカニズムを知って上手に対処していきましょう。正しいケアをすることも赤み対策には欠かせません。

 

突然の肌荒れで多いのは肌の赤み

朝起きたら顔の赤みが引かない、など突然起こりやすい肌荒れとして多く挙げられるのが赤みです。また、外的な刺激でも赤みは起こりやすく気づいたら赤くなっていたということも珍しくないでしょう。とくに気温差がある時や紫外線の強い時期は赤みによる肌トラブルを抱える女性は後を絶たないのです。

 

肌の赤みトラブルの原因は?

では、いったいなぜ肌荒れで赤みを起こしてしまうのでしょうか?まずはその原因となることをチェックしていきましょう。

皮膚が薄くなっていることが原因の一つ

皮膚が薄いとその皮膚の下にある毛細血管が透けて見えてしまうため、それが赤みとして現れてしまいます。皮膚が薄くなってしまう原因として一番多いのは「摩擦」だと言われています。たとえばクレンジングシートや拭き取り化粧水での摩擦、メイク時にスポンジを使うことで起こる摩擦、また洗顔時の摩擦も考えられます。

摩擦が多く皮膚が傷付いてしまうと、そのせいでお肌の表面から水分が蒸発しやすく乾燥を引き起こしてしまう可能性が高くなります。その乾燥によっても肌荒れや赤みが発生する場合があり、摩擦と乾燥は赤みと深い関わりがあるのです。

毛細血管の拡張が原因の場合も

顔全体に広がる毛細血管が拡張した状態だと、それが原因で赤みが発生してしまうこともあります。毛細血管の拡張は、生活の乱れやストレスにより自律神経が乱れている場合、そして気温差の大きな場所を行ったり来たりすること、更に刺激物の摂取しすぎが原因として挙げられるでしょう。

内側からの赤みなので外側でどんなケアをしても改善しないことも多く、長く赤みに悩まされてしまう女性も少なくありません。普段は赤みが出ないのになぜかその状態が続くという場合は、生活や食生活の乱れを改善することが大切だと言えるのです。

炎症や感染などで赤みが出る

目に見えて原因の分かる赤みといえば、ニキビやニキビ跡の炎症やお肌が何らかの菌に感染してしまって炎症を起こしている時です。こういう場合は触れた時に痛みを感じたり炎症部分が分かりやすかったりするので原因はすぐに掴めるはず。こういう場合は炎症を悪化させないために、素早く専門家に診てもらった方が良い場合もあります。

肌の赤みを早く治すには

肌荒れで赤みが発生してしまったら、できるだけ早くケアをして直したいと思いますよね。そんな時に試してみたいケア方法をいくつかご紹介します。

スキンケア用品や方法の見直し

普段使っているスキンケア用品やその使い方は、本当にあなたに合っているのでしょうか?もしスキンケア中に違和感を覚える場面があるのなら、まずはそのケア用品を見直してみましょう。そしてケアする時に余計な摩擦や刺激が加わっていないか、方法を見直すことも大切です。

とくにクレンジングや洗顔時はゴシゴシと擦ることでお肌が傷つきやすく、どんどん皮膚を薄くしてしまっている可能性があります。顔を洗う時はぬるま湯で、泡立てた洗顔料を使い優しく洗うこと、そして清潔なタオルで優しく水分を取ることを忘れないようにしてください。

体温調節をしっかりおこなう

体温の変化で赤みが出やすい場合は、常に体温調節が出来る服装を心掛けることもケアの一つとして大切です。暑くてもカーディガンを持ち歩いて、お店に入るときには必ず羽織るなど体温が出来るだけ一定になるように調節しましょう。

睡眠時間の確保とバランス良い食事

ストレスや生活の乱れによる赤みは、その原因を取り除かなければ改善しません。最近肌荒れや赤みが出やすいと感じたら、出来るだけたくさん睡眠を取り栄養のある食事を心がけましょう。お肌に良いとされるビタミン群や亜鉛などを積極的に摂ることも忘れないようにしてください。

トレーニングで赤みが起きにくいお肌を手に入れる

すぐに改善というケア方法とは少し離れてしまいますが、毛細血管の弱さが原因で赤みが出るなら、お肌をトレーニングして毛細血管を強くし、赤みの出にくいお肌を作ることも大切です。やり方としては、温かいお湯と冷たい水交互に顔を洗うなど、血管を収縮させたり拡張させたりすることを短時間でおこないます。

他にもホットタオルと冷やしタオルを交互に当てるなどでも構いません。これを毎日少しずつ繰り返していくと、徐々に毛細血管が強くなり赤みの出にくいお肌に近付きます。ただしこれをおこなった直後は一時的に赤みが出てしまう場合もあるので、休みの日など赤みが出ても問題ない時におこなってくださいね。

短時間で赤みを消すならメイク

今すぐにでも赤みを消さなければいけないという場合は、やはりメイクに頼るのが一番です。肌荒れの時はあまりメイクをしない方が良いとされているので、コスメもできるだけお肌に優しいものを選びましょう。

赤みを消すためにはコントロールカラーが最適で、下地を塗ったら赤みが気になる部分にコントロールカラーを塗りましょう。そしてその上からファンデーションを塗れば、上手に赤みを隠せるはずです。赤みに最適なコントロールカラーは、グリーン系なのでお肌の色を見ながら少しずつ付けてみてください。

肌荒れや赤みのない美しいお肌へ

十分な睡眠、そしてしっかりとした保湿や優しいスキンケア、栄養バランスを考えた食事をしていれば、赤みだけではなくほかの肌荒れやトラブルも起きにくくなります。とくに紫外線の強い時期は赤みも出やすい季節になるので、普段よりも気をつけてお肌をお手入れして肌荒れや赤みのない美しいお肌を作っていきましょう。

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