皮脂性肌や大人ニキビのケア方法

肌荒れトラブル基礎知識☆皮脂性肌や大人ニキビのケア方法は

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季節に関係なく顔が油っぽくなりがちで、化粧崩れしやすい。そんな脂性肌は大人ニキビにも繋がりやすく、密かに悩む女性も少なくありません。脂性肌にはどんな特徴があり、どのようなメカニズムで起こるのでしょうか。さらに、出来てしまった大人ニキビのケア方法をご紹介します。

 

脂性肌の女性はテカリや化粧崩れが気になり、常に化粧直しを欠かせないということも少なくありません。そんな脂性肌は、肌荒れやニキビになりやすい場合もあるのでしっかりとケアをして改善することが大切です。脂性肌の特徴やケア方法をしっかりと理解して、テカリもベタつきもない潤いのある素肌美人を目指してみませんか?

脂性肌の特徴とメカニズムを知ろう

脂性肌とは

脂性肌というのは「オイリー肌」とも呼ばれ、顔のベタつきやテカリが目立つ状態の肌質だと言われています。脂性肌は何らかの理由で皮脂の分泌が過剰になっている状態を指します。毛穴の開きやニキビ、頭皮のベタつきなども特徴として挙げられるでしょう。

脂性肌のメカニズム

皮脂の分泌が過剰になっている脂性肌ですが、この皮脂の分泌は男性ホルモンの一種である「テストステロン」やステロイドの一種である「アンドロゲン」が司っています。これらのホルモンは皮脂腺を増やしたり皮脂を合成したりするという、皮脂分泌を活性化させる役割を担っているのです。

ストレスや生活習慣を始め、遺伝的な要因などからこのホルモンの分泌が過剰になってしまうと、それに伴って皮脂の分泌も過剰になってしまいます。その結果脂性肌になってしまうというわけです。

インナードライ

実は脂性肌に見えて乾燥が原因で皮脂分泌が過剰になっている場合があります。この状態を「インナードライ」と言います。保湿が足りない、必要以上の洗顔など、お肌の水分が異常に少ない状態になるとお肌は自分自身を守ろうとして皮脂を分泌させてしまいます。その結果表面上は脂っぽくなり、一見脂性肌のように感じてしまうのが特徴です。

洗顔後に突っ張る、皮膚表面はテカっているのにお肌が乾燥している感じがする場合はインナードライである可能性があります。インナードライは乾燥を改善することが一番なので、過剰な洗顔や保湿成分の低い化粧品を使用することは避けましょう。

大人ニキビの予防とケア方法

脂性肌の女性が悩む肌荒れの一つとして「ニキビ」が挙げられます。ニキビは毛穴に皮脂が詰まり、そこから細菌が繁殖することにより発生してしまうと言われています。皮脂の分泌が多い脂性肌の女性は、余分な皮脂が毛穴に溜まりやすいので、ニキビもできやすくなってしまうようです。

大人ニキビの予防方法

大人ニキビが出来る前に予防することが大切です。大人ニキビを予防するために気をつけることは「洗顔」と「保湿」だと言えるでしょう。ただし、洗顔のし過ぎや間違った方法での洗顔や保湿は肌荒れを引き起こす可能性もあるので注意が必要です。

洗顔は洗浄力の強すぎない洗顔料を使い、しっかりと泡立ててからお肌を優しく包み込むように洗いましょう。絶対にゴシゴシと擦ることや、必要以上に長時間洗顔してはいけません。洗い流す時はぬるま湯を使用して、熱いお湯では洗わないように注意しましょう。

そして保湿はしっかりとするのが基本です。皮脂が多いからとアルコールの入った化粧水を使うと乾燥が進行してしまう可能性があるので、保湿力の高い化粧水やクリームを使ってお肌を保護しましょう。

出来てしまったニキビケア

出来てしまったニキビは絶対に潰さず、きちんとケアをしてしっかりと治しましょう。ニキビには「白ニキビ」「黒ニキビ」「赤ニキビ」「黄ニキビ」と呼ばれるものがあります。

ニキビの初期状態である白ニキビは、皮脂、汚れ、老廃物の詰まりが原因と言われています。炎症を引き起こす前の段階なので、泡立てた洗顔で優しく汚れを洗い流して清潔にしておけば治る可能性が高いでしょう。触ったり擦れるようなことをしたりしないよう、気をつけることも大切です。

皮脂分泌が過剰になり毛穴が詰まると、アクネ菌という菌が増殖します。その皮脂や古い角質が酸化することにより、黒ニキビになってしまうのです。皮脂の過剰分泌やさらなる肌荒れにならないよう、バランスの良い食事、良質な睡眠、保湿ケアをしっかりとおこなってケアしてください。

白ニキビが炎症を起こしてしまった状態が赤ニキビと呼ばれるものです。ニキビ跡が残らないよう、早めに炎症を抑えるケアが大切な段階でしょう。殺菌作用や消炎作用のある化粧水を使い刺激の少ないケア用品を選ぶようにしてください。

赤ニキビが悪化して膿が溜まっている状態が黄ニキビです。すでに化膿している状態なので、とにかく優しいケアを心がけましょう。できるだけ無添加などの刺激の弱い洗顔料や化粧水を使い、保湿をしっかりとおこなうことを忘れずに。

早めに皮膚科に行くことも大切

とくに炎症を起こしてしまっている場合などは、自己判断で治療をすると更に悪化させてしまう可能性があります。赤みや痛みが強い場合はあれこれと試す前に、皮膚科の診断を受けて正しい治療を受けましょう。ニキビ跡を残さないためにも大切なことです。

脂性肌におすすめの基礎化粧品

しっかりとした保湿が大切な脂性肌には、どんな基礎化粧品を使えば良いのかご紹介します。肌荒れがひどくなる前に自分に合ったものを見つけてみて。

オルビス 薬用クリアローション

オイルフリー、無香料、無着色、弱酸性でお肌に優しく、それでいて保湿成分「浸透型コラーゲン」を配合しているためしっかりと保湿してくれます。使い心地がさっぱりしているので、ベタつきがきになる脂性肌の人にピッタリな化粧水。ニキビと肌荒れを防ぐ有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合しているので、ニキビに悩む女性にもおすすめです。

alchemy(アルケミー)ハイドロ リフレックス ローション

保湿成分として植物由来の「酵母発酵エキス」を配合している化粧水で、お肌に馴染みやすいテクスチャが特徴です。キメの整った透明感のあるお肌に導いてくれるので、毛穴がきになる女性にもぴったり。

naturie(ナチュリエ)ハトムギ化粧水 スキンコンディショナー

プチプラながら保湿成分「ハトムギエキス」を配合しているので、しっかりと水分を補ってくれる化粧水がこちら。肌荒れを防ぎお肌を整えてくれます。さっぱりとした使い心地なので、ベタつきやテカリが気になる場合にもおすすめです。

肌荒れ、ニキビを防いで健康なお肌へ

肌荒れやニキビといった肌トラブルが起きやすい脂性肌。しっかりと洗顔や保湿をして、健康なお肌へ導きましょう。肌荒れもテカリもないお肌なら、今より持って自信が持てるはずです。

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