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履くだけダイエット!着圧レギンスのダメな履き方と注意点は

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履くだけでダイエット効果が期待出来る着圧レギンス。市販など手軽に購入出来る反面、正しい履き方をしないと効果が半減してしまうことも。今回は、着圧レギンスによくあるダメな履き方と、選ぶ際の注意点についてご紹介します。

 

夏に向けてダイエットしたいと考えている方にも、手軽に試すことが出来る着圧レギンス。履くだけで、「ダイエットの効果が期待出来る」「美脚になれる」と話題になっています。でも、正しい履き方をしなければ、ただのレギンスになってしまうことも…。今回は、ダメな着圧レギンスの履き方から、着圧レギンスを履くときの注意点について見ていきましょう。正しい着圧レギンスの履き方をすれば、履くだけでダイエットの効果も期待出来るかもしれませんよ!

ダメな着圧レギンスの履き方その1

履き方

出典:Amazon

着圧レギンスの加圧レベルが高すぎる

下半身に圧力を加えることで、効果を発揮する着圧レギンス。着圧レギンスの圧力は、商品によってそれぞれ異なっており、「着圧が高ければ高いほど、より効果があるのでは?」と考える人もいるかもしれませんが、それは間違いです。着圧レギンスの加圧レベルが高すぎると、血流を阻害し過ぎることにつながります。2011年4月には、国民生活センターから加圧による効果があるスパッツの使い方に注意するようにという勧告も出ており、間違った使い方をすると、足がつる、痛みが出るなどの思ってもみない事態になることもあるようです。

着圧レギンスの加圧レベルが低すぎる

下半身に圧力を加えるために用いる着圧レギンスですが、加圧レベルが弱すぎても効果がありません。十分な圧力が加わらないレギンスを履くだけでは、ただのスパッツやレギンスを履くのと変わりなく、ダイエットの効果は期待出来ないでしょう。

ダメな着圧レギンスの履き方その2

効果半減

出典:Amazon

着圧レギンスのサイズが合っていない

履くだけでダイエット効果をもたらす着圧レギンスですが、サイズが合っていないともちろん効果は半減してしまいます。体に対してサイズが小さすぎると加圧レベルが強くなりすぎてしまい、また大きすぎれば逆に加圧レベルが弱くなりすぎてしまうということにもなりかねません。着圧レギンスは、部位によって着圧を変化させているものもあり、履いたときに、お尻や太もも、膝、ふくらはぎなどが正しい位置にあることを想定して設計されています。そのため、サイズが合っていないと正しい位置に身体の部位が当たらず、履くだけでは効果が発揮されません。

着圧レギンスの加圧位置がずれている

加圧レベルやサイズが合っていた場合でも、加圧位置が適切でないと、着圧レギンスを履くだけでは、ダイエットの効果が期待出来ません。着圧レギンスは、下半身を締め付けるだけでなく、骨盤の位置を正したり膝をサポートしたりするように設計されています。そのため適切に締め付けることで、リンパの流れを促進したり老廃物などを排出したりする働きが得られます。着圧レギンスを設計通りに着用して初めて、ダイエットの効果が最大限に引き出されるのであって、ただ履くだけで痩せる、というものではありません。位置がずれてしまったときは、こまめに位置を正しくなおすことが必要です。

着圧レギンスのダメな履き方その3

使い分け

出典:Amazon

着圧レギンスを昼夜で使い分けていない

着圧レギンスには、大きく分けて日中活動するときに使う昼用と、寝るときに使用する夜用のものがあります。昼用は夜用に比べて圧が強く作られており、寝るときに昼用のものを使ってしまうと、圧力が強すぎて血行不良を起こし、代謝が悪くなることもあるようです。昼用と夜用では、足にとって快適になるように作り分けてあるため、形にも違いが見られます。昼用と夜用を正しく使い分けることで、ダイエットの効果があるだけでなく、足の負担を少なく快適に過ごすことが出来ます。

履くだけダイエットで起こるトラブル

トラブル

出典:Amazon

着圧レギンスを着用することで起こるトラブルにはどのようなものがあるのか見てみましょう。

着圧レギンスでうっ血やあざが出来る

履くだけで血流がよくなりダイエット効果も期待出来る着圧レギンスですが、「サイズが小さすぎる」「締め付けによる不快感がある」という状態を放置しておくと、逆に血液の循環が悪くなり、うっ血やあざ、黒ずみの原因になることがあります。ダイエットしてきれいな脚になることを夢見て着圧レギンスを使用しているのに、うっ血やあざが出来て、脚を出せなくなってしまったら辛いですよね。うっ血やあざなどの症状があらわれた場合には、履くのを中断して、別のものを試してみましょう。

着圧レギンスで痒みなどの肌トラブルに

着圧レギンスの多くは、ナイロンやポリエステル、ポリウレタンなどの化学繊維が使用されています。夏場の汗をよくかく時期に着用すると、痒みが出ることがあるようです。私たちの皮膚は肌質にも個人差があり、季節や環境によってトラブルが起こりやすいことがあります。痒みなどの症状が出た場合には、肌トラブルが治まるまで着用は中止するようにしましょう。また、トラブルが起こりやすい肌質の方は、クリームやオイルなどで、汗疹対策や乾燥対策を行ってから着用するとよいかもしれませんね。

ダイエットに使用するときの注意点

着圧レギンスを着用するときには、どのようなことに注意したらよいのか、見てみましょう。

着用中同じ姿勢を続けないように

着圧レギンスは、部位によっては医療用の弾性ストッキングと同じかそれ以上の着圧があるものもあります。特にしゃがむ姿勢をしたときに、膝やふくらはぎの部分に負担がかかりやすくなり、静脈血が停滞しやすくなることがあるようです。同じ姿勢を続けないように注意しましょう。

適正なサイズのものを選ぶように

着圧レギンスは、自分自身の身体の寸法を正しく把握してから、サイズの合ったものを選ぶことが大切です。履くだけでダイエットの効果がある着圧レギンスは、ネットや通信販売などでも数多く販売されていますが、商品を実際に着用することや手に取って確認することが難しいため、購入するときは、サイズ表示をよく確認するなど慎重に対応しましょう。

着圧レギンスのまくれ上がりに注意

着圧レギンスは、長時間着用して動くとまくれ上がりが起こりやすくなります。まくれた部分は、太い輪ゴムのようになり部分的に集中して締め付けてしまうことがあるので、注意が必要です。着圧レギンスを着用しているときに重ね履きをすると、まくれ上がりが起こりやすくなります。また、ハイソックスなどの加圧製品との重ね履きを行なうと必要以上に加圧してしまうことになりかねません。着圧レギンスを着用するときは、重ね履きは避けるようにしましょう。また、短時間でまくれ上がりが起こる場合には、サイズが合っていないことや着圧レギンス自体の構造が身体にフィットしていないことが考えられるため、着用をやめた方がよいかもしれません。

着圧レギンスは着用時間にも注意

着圧レギンスは、下半身を締め付けるように圧がかかる設計になっています。短時間圧力をかける場合には、セルライトを除去したり老廃物を排出したりするのに効果的です。しかし、着圧レギンスを着用する時間が長くなりすぎると、栄養や酸素が十分に行き渡らない部分も出てくる可能性があります。履くだけでダイエットが出来ると思うあまり長時間着用することが、逆にダメージになる危険性も秘めていることを知っておきましょう。また、着圧レギンスを着用する場合には、12時間を超えないように注意してください(商品のタイプによって異なります)。

着圧レギンスは保管方法にも注意

伸縮性

出典:Amazon

着圧レギンスは、履くだけで圧が加わるように設計されています。伸縮性を持たせるために特殊な加工が施されているため、普通の靴下やレギンスと同様の方法で洗うと、伸縮性がなくなり結果としてダイエット効果もなくなってしまうことも。メーカーによって洗濯方法は若干異なるものの、大抵のものに手洗いと影干しの表示がされています。ダイエット効果を長持ちさせたい場合には、洗濯表示を正しく守って洗うようにしましょう。

着圧レギンスを正しく履いてダイエット

着圧レギンスは、下半身に適度な圧力を加えることで、履くだけダイエットの効果がある反面、ダメな履き方をしてしまうと、効果がないばかりか、足へのトラブルを招きかねません。着圧レギンスを正しく履く習慣を身につけて、脚美人を目指しましょう!

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