マスクが肌荒れの原因に?

マスクは肌荒れの原因?メリット・デメリットとケア方法は

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花粉症の季節はもちろん、最近では大気汚染対策やノーメイク隠しとして1年中使用している人も多いマスク。実は肌荒れを引き起こす原因になってしまうことがあるのです。もしマスクをしていて肌荒れに悩んでいるのなら、使い方やマスク選びを見直してみましょう。

 

外に出る時は必ずマスクをしている、また寝る時にマスクをしているという人も少なくありませんがそのマスクが原因で肌荒れになることがあります。花粉を始め、外気のホコリや汚れを防いでくれたり喉の乾燥を防いでくれたりするマスクですが、女性にとって肌荒れは大敵です。今回は、マスクによる肌荒れの原因やもし肌荒れしてしまった場合のケア方法をご紹介します。

マスクは肌荒れの原因になる?

外気のホコリ予防やウイルス対策、風邪予防などに効果を発揮してくれるマスクですが実は肌荒れを起こす原因になってしまうことがあります。肌荒れは女性にとってできるだけ避けたいことなので、マスクによる肌荒れの原因やメリットを知っておきましょう。

マスクのメリット・デメリット

マスクを付けることによるメリット、そしてデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

マスクのメリットその1:肌の乾燥や紫外線対策

マスクをしていると常に湿度が保たれるため、唇などの乾燥対策として効果的な場合があります。また、紫外線からお肌を守ってくれる効果もあるので、紫外線による肌トラブルを防ぐアイテムとしても有効なのです。

マスクのメリットその2:感染症の予防

風邪やインフルエンザなどウイルス性の病気を予防するために、マスクを欠かさず付けている人も少なくありません。とくに公共の交通機関や施設に行く場合は、マスクを付けているだけで、感染症にかかる確率を下げてくれます。また、感染症による肌荒れも防いでくれるので、結果的に肌荒れ予防になる場合もあるでしょう。

マスクのメリットその3:すっぴん隠しとして

普段はメイクをしないと外に出られないという女性でも、マスクで隠せば外出出来るということも珍しくありません。コンビニに買い物へ行くくらいでメイクをするのは面倒という場合、マスクで顔を隠していくという行動、多くの女性が経験しているのでは?

マスクのデメリットその1:汗や皮脂による肌荒れ

保湿機能が十分なマスクなのですが、実はお肌は過剰な保湿によってバリア機能が低下してしまうことがあります。そのため、マスクで毎日顔を覆って常に保湿状態が続いてしまうと、バリア機能の低下による肌荒れを引き起こしてしまうことがあります。ニキビや吹き出物ができやすくなる場合もあるので、あまり長時間マスクを付け続けないことも大切なのです。

マスクのデメリットその2:マスクの素材や摩擦

マスクは鼻から顎まで、顔の大部分を覆っていることになります。お肌に触れる部分が多いと、その部分とお肌の間に摩擦が生まれてしまうのです。その摩擦が徐々にお肌を傷つけ、肌荒れを引き起こしてしまうことがあるでしょう。マスクの素材である不織布は、ザラザラして敏感肌の人にはとくに刺激となってしまうこともあります。

また、元々化学繊維で肌荒れになってしまう人は、マスクの素材自体が肌荒れの原因となってしまうこともあるので、選ぶ時は素材にも注意しましょう。さらに、マスクのゴム部分が圧迫されて刺激となり、それが肌荒れになることもあるので、サイズ選びも注意が必要です。

雑菌の繁殖による肌荒れ

元々マスクは雑菌をシャットアウトする役割がありますが、外でマスクをしているとその雑菌がマスクにたくさん付着している状態になります。そのまま長時間マスクを使い続けていると、その細菌が繁殖してしまう場合があるのです。その細菌がお肌に良くない影響を及ぼし、肌荒れを引き起こしてしまうこともあります。

マスクは必ず1日で使い切り長時間使い続けないように意識しましょう。また、マスクを使用する時は、たまにマスクを外して通気性を良くしておくことも大切です。出来ればその時にお肌を軽く拭き取り、清潔さを保つようにしてみてください。

マスクをして肌荒れしてしまったら

マスクの素材や使い方に気をつけていても、マスクで肌荒れを起こしてしまうこともあるはず。そんな時は、きちんとケアをして肌荒れを悪化させないようにしましょう。

落ち着くまでファンデーションは控える

肌荒れをしている時は肌が敏感になっているので、出来ればファンデーションは控えてお肌を休ませてあげましょう。ファンデーション自体はもちろんですが、クレンジングはお肌に強い刺激となってしまい肌荒れを悪化させてしまう可能性があります。

お肌の気になる部分はコンシーラーで隠す、クレンジング不要のBBクリームを使う、ポイントメイクだけにするなど、お肌をケアするためにメイクも工夫してみてください。ただし紫外線からはお肌を守る必要があるので、ノンケミカルタイプなどの優しい成分の日焼け止めは欠かさないようにしましょう。

しっかりと保湿ケアをする

肌荒れしている時はお肌が乾燥していることも珍しくありません。乾燥はお肌にとって大敵なので、しっかりと保湿ケアをしましょう。ただし、化粧水などを使った時にお肌に痛みやかゆみなどの違和感がある時は使用を中止したほうが良さそうです。

お肌に刺激のない化粧品やクリームに変えるか、すぐに医師の診断を受けて正しいケアが出来るようにしましょう。間違ったケアの方法や違和感のある化粧品を無理矢理使用していると、お肌の状態がどんどん悪くなってしまうことがあります。

お肌に良い栄養の摂取と睡眠

体の中からもしっかりと肌荒れをケアするために、お肌の修復や改善に必要なビタミン群の含まれた食事をすること、そしてしっかりと睡眠を摂ることも大切です。外側からのケアばかりをしていても、不規則な生活や睡眠不足の状態ではお肌は改善しません。

それでもマスクを使いたいのなら…

マスク

肌荒れをしてしまってもマスクを使うのをやめられない事情があるという場合は、以下のことに気をつけて使ってみてください。

マスクの使用時間軽減とこまめな取り替え

長時間マスクをしていることによるお肌の負担や、雑菌の繁殖を抑えるためにはやはりマスクを使用する時間を短くすることとマスクをこまめに取り替えることが大切です。まずは昼休みや休日はマスクをお休みする、時間を決めてマスクを交換するなど出来ることから始めてみてください。

ガーゼを挟む、またはマスクの素材を変える

今持っているマスクの素材が合わないのなら、お肌に優しい素材のマスクに変えることも大切です。持っているマスクをどうしても使い切りたい場合は、マスクと口の間にガーゼを挟むことで、マスクがお肌に直接触れるのを防ぐことが出来ます。

マスクをする前に保湿をする

乾燥したままのお肌にマスクを付けると、摩擦によるダメージを受けやすい場合があります。だからマスクを付ける前にしっかりとお肌や唇を保湿して、摩擦からお肌を守りましょう。

マスク選びとケアで美しいお肌へ

マスクを使用していても、使い方や選び方、またケア方法がしっかりしていれば肌荒れを防ぐことも出来ます。無理に合わないマスクやケア方法をし続けるのではなく、お肌のために最適なマスクを見つけてお肌の負担にならない使い方をしましょう。

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