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効率よく脚痩せする!着圧タイツの効果が出る時間は?

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スラッと美脚が履くだけで簡単に手に入ると話題の着圧タイツ。どれくらいの時間履いていると効果がでるのでしょうか?1年?数か月?実は早い人は数週間、数時間で効果を感じる人も!脚やせに効果的な履き方と合わせてご紹介します。

 

着圧タイツを履くと脚が細くなる!という話を聞いたことはありませんか?履くだけで脚が細くなるなら試してみたいと思う人も多いでしょう。なぜ着圧タイツは脚が細くなるのでしょうか…?そして、その効果はどれくらいから感じることが出来るのでしょうか?着圧タイツの効果と時間、そしてより効率よく脚やせする方法について調べてみました!

着圧タイツの効果が出るメカニズム

脚が太く見える原因は水分だった?!

二足歩行をしている私たちは、地球からの重力を受け下肢に血液や水分・老廃物が溜まりがちになっています。本来であれば心臓から押し出される血液の流れが、脚に溜まった水分や老廃物を押し流してくれるのですが、立ち仕事や座りっぱなしなどの条件が重なるときれいに流しきることが出来ません。その流しきれず脚に溜まってしまった水分が「むくみ」と呼ばれ、脚を太く見せる原因になってしまっているのです。

着圧タイツで老廃物をしぼって流す!

着圧タイツはそんな脚に溜まった水分を押し流すサポートをしてくれます。一般的に足首に一番高い圧力がかかり、ふくらはぎ、ひざ上と脚全体をギュっとつかむように設計された着圧タイツ。脚に溜まった水分や老廃物をその圧力で心臓に戻す働きがあるのです。

不要な水分が脚から流れて行った結果、着圧タイツを脱ぐと脚全体がスッキリ!細くなったり軽く感じたりするのです。

どれくらいの時間で効果が出るの?

びっくり

では、着圧タイツを履いて「効果があった!」と思えるのにはどのくらいの時間がかかるのでしょうか?

むくみの解消が目的なら着用後数時間

立ち仕事やオフィスワークで座りっぱなし、夕方になると脚がだるくて重い。脚のラインも何だか膨らんで、パンプスがきつく感じる。

こんな典型的なむくみの症状であれば、着圧タイツを数時間着用するだけで見ちがえるように脚がすっきりする場合があります。夜寝る前に着用して就寝。数時間後に起床して着圧タイツを脱ぐと脚が軽くなり、自分で見ても脚が細くなったのが分かるほど!

これは寝ている時間に着圧タイツの力を借りて、日中に滞っていた水分や老廃物が流れて行ったからです。脚に不要なものがなくなると、脚は本来の細さを取り戻すのです。

しかしこれは根本的に脚が細くなったわけではありません。また、同じ生活を繰り返していると朝にはスッキリした脚も、夕方にはまたむくみで膨らんでしまうでしょう。

脚本来のサイズダウンにかかる時間は?

海辺のカフェ

続けて着用後数週間でサイズダウンも

脚のサイズそのものを細くしたり、むくみにくい脚にしていくためには着圧タイツを続けて履くことが大切です。就寝時や仕事中など1日の中で着圧タイツを履く時間を決め、継続してみましょう。早い人では1週間程度、多くの人が2~3週間もすれば「脚が細くなったと言われるようになった」などの効果を実感しているそうですよ。

着圧タイツを履くことで血流がよくなり代謝が上がったり、セルライトが刺激されたりと、老廃物を流す以外の効果が時間をかけて出てくるためと考えられています。

むくむ前に履く!予防目的の着圧タイツ

そして、実はもっとも短時間で効果を出すには「むくむ前に履く」ことなのです。むくみを感じてから履く人が多い着圧タイツですが、実は、着圧タイツがもっとも効果を発揮するのは「むくみの予防」だと言うことは知っていましたか?

日頃からむくむ前に着圧タイツを履いていることで、血流がよくなり、冷えの改善になります。するとむくみにくい脚になり、もしむくんでしまっても短い時間で本来の脚のサイズに戻りやすくなるのです。

脚やせをめざすなら合わせて行いたい

リラックスタイム

着圧タイツの効果を短時間でより引き出したいなら、着圧タイツを履くだけでなく次の方法もぜひ取り入れてみましょう!

寝る時には足元を高くして寝よう

寝る時に着圧タイツを履く場合もそうでない時も、足元を高くして寝てみましょう。重力の力で脚に溜まった水分や老廃物が流れやすくなります。

足元にクッションや折りたたんだ使わない布団を置いたり、脚用の枕もあります。ほんの10cmほど高くなるだけで効果があるそうなので試してみましょう。

脚を温めてから着圧タイツを履く

着圧タイツを履く前に脚が温まっていると、より効果が出やすくなるようです。お風呂に入った後に着圧タイツを履いて寝るというのはとても理にかなっているんですね。仕事中に着圧タイツを履く場合は、デニールの厚い保温効果の高いタイツを選ぶなどするといいかもしれません。冷えはむくみだけでなく、その他さまざまな症状の原因になるとも言われます。足元は積極的に温めましょう。

脚そのものの力を回復させよう!

トレーニング

着圧タイツは優秀なアイテムですが、それに頼り切らず自分の脚を鍛えて「むくみにくい脚」を作ることも大切。マッサージやエクササイズも試してみましょう。

マッサージもスッキリ脚に効果的!

ふくらはぎやひざ裏をマッサージするのも脚やせに効果的です。水分が滞りがちなふくらはぎを中心にもみほぐすことで、老廃物が押し流されやすくなります。また、リンパが通るひざ裏も優しくもむとリンパを通じて老廃物が流れやすくなります。脚の裏やふくらはぎの側面、くるぶしの上などには「むくみに効果がある」と言われるツボもあります。そういった部分を指圧するのもいいでしょう。

エクササイズで脚の筋肉を鍛える

ふくらはぎの筋肉は、老廃物や水分を流すポンプの役割をしています。筋肉が少ないとむくみやすい脚になってしまうので、エクササイズで引き締まった脚をめざしましょう。通勤中や料理中などにつま先立ちをしてみたり、家で横になりながら脚上げをしてみたり、簡単なことから出来ますよ。歩く時にふくらはぎを意識しながら少し早歩きをするだけでもエクササイズの効果が期待出来ます。

これはやっちゃダメ!逆効果な履き方

ダメ

着圧タイツは短い時間でも目に見えて脚やせ効果が実感出来るアイテムですが、効果がない!あるいは悪影響!というような履き方もあります。

適した圧力じゃない着圧タイツを履く

ギュッとしまった方が効果が高そうな気がしてしまいますが、高すぎる圧力は血行障害の原因になってしまいます。むくみや冷えがひどくなる可能性も…。逆に圧力を感じないほど低かったりゆるかったりした場合は着圧タイツとしての機能を果たしません。軽いむくみなら20hpa、ひどくても30hpa程度が目安です。それ以上高い圧力の物は医療用になるので、病院の先生に相談して使うようにしましょう。

また、寝る時は低めの圧力で設定されている就寝用を選びましょう。

自分にサイズが合っていないまま履く

着圧タイツの圧力は、足首・ふくらはぎ・太ももなど部位ごとに違っています。サイズが合わない着圧タイツを履いていると、間違った圧力がかかり続けることにもなり危険です。自分に合ったサイズを選びましょう。

特にタイツでサイズ選びがまちがっている場合、股が浮いたりつま先が食い込んだり、履いていて不快感を感じやすくなります。そんな場合はワンサイズ変えて試してみましょう。

長い時間着圧タイツを履き続ける

着圧タイツは続けて履くことも大切ですが、1日の中で時間を決めて履く必要があります。24時間履き続ければよい、というものではありません。日中もしくは就寝中、どちらか半日を上限として履くようにしましょう。あまり長い時間履き続けると、血行障害が起こる可能性もありますし、脚の筋肉が衰えてしまう可能性もあるそうですよ。

着圧タイツの効果は2段階ある!

着圧タイツには2段階の効果がありました。水分を押し流すむくみ解消の効果と、長い目で見た脚本来のすっきり効果です。そのどちらを目的とするかで「効果があった!」と感じる時間は違うでしょう。上手に着圧タイツの力を使って、むくみのないすっきり美脚をめざしましょう。

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