熱中症予防におすすめな飲み物

フェスやアウトドアにも!熱中症予防におすすめの飲み物10選

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夏になるとフェスやアウトドアなど、炎天下でのイベントに参加する人も増えます。そんな時に気をつけたいのが熱中症。毎年多くの人が熱中症で倒れているので、その予防や対策はしっかりとしておくべきでしょう。今回は、熱中症予防におすすめの飲み物をご紹介します。

 

夏はフェスや海、お祭りなどアウトドアで過ごすことが増えるもの。せっかく楽しく過ごしていたのに、熱中症でダウン…なんて事になったら悲しいですよね。熱中症は気づいた時には既になっている場合が多いので、自分で意識してしっかりと予防や対策をしておくことが大切です。そんな熱中症のサインや対処法、おすすめの飲み物をまとめてみました。

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この症状に注意!熱中症のサイン

突然具合が悪くなってしまった時、熱中症かどうかを確かめるポイントがあります。すばやく判断して適切な処理をするためにも知っておきましょう。

めまい、顔のほてり

めまいがしたり顔が火照ったりするのも熱中症のサインです。また、一時的に意識が遠くなる、腹痛などの症状が出る場合もあるでしょう。

筋肉痛、筋肉のけいれん

いわゆる「こむら返り」と呼ばれる、手足がつる症状も熱中症のサインの一つです。筋肉がピクピクと痙攣する感じや硬くなる感覚を覚える場合もあるでしょう。

体のだるさ、吐き気

体に力が入らずぐったりしてしまう。また、吐き気や嘔吐を催す場合も熱中症である可能性が高いです。頭痛を伴う場合もあるでしょう。

汗のかきかた

汗がとめどなく出てくる、反対に全く汗をかかないなど明らかに汗のかきかたが異常な場合も熱中症のサインです。

意識がもうろうとする、普通に歩くことが出来ない

声を掛けても反応がない、また受け答えがおかしいなどの場合、また体がガクガクとひきつけを起こしている、まっすぐに歩くことが出来ないというのも熱中症の症状。この場合はすでに重度の熱中症である可能性が高く、一刻も早く医療機関を受診したほうが良いでしょう。

水分補給が困難

自分で上手に水を飲むことが出来ない場合は、かなり危険な状態です。無理矢理に水を飲ませようとせず、すぐに医療機関を受診しましょう。

事前に出来る熱中症の予防方法

最悪の場合意識不明など深刻な症状になる熱中症ですから、出来る限り予防をして熱中症にならないようにしたいものです。そのためにしておきたいことをご紹介します。

水分をこまめに補給し、塩分を程よく摂る

熱中症予防に大切なのは十分な水分と適度な塩分です。喉の渇きを感じない場合でも、こまめに水分補給をして水分不足を予防しましょう。また、汗をかくと塩分が出ていってしまうので、程よく塩分を摂ることも大切なポイントです。

日差しを避け、体を冷やす

直射日光を浴びてしまうと、熱中症になりやすく体力も奪われやすいと言われています。そのため帽子や日傘を使って、しっかりと日除け対策をしましょう。また、外で活動していると体温が上がってしまい、熱中症になる危険性があります。冷却シートや冷たいタオルなどで体を冷やすことも忘れずに。

休憩をしっかり取る

フェスやレジャーなどではつい夢中になって休憩を忘れがちです。しかし、暑さや日差しは体力を奪っていくので、できるだけこまめに休憩を挟み、体力回復を忘れないようにしましょう。この時にもしっかり水分補給をしてください。

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熱中症予防におすすめの飲み物

熱中症対策や予防には飲み物での水分補給が必須ですが、どのような飲み物を飲めば良いのでしょうか。効率よく水分補給出来るおすすめの飲み物をご紹介します。

OS-1(オーエスワン)

すでに脱水症状を起こしている場合は経口補水液OS-1(オーエスワン)がおすすめです。塩分や水分をすばやく吸収できるよう電解質濃度が高くなっているのが特徴です。ただし、塩分やその他の成分が他の飲み物に比べて多いので決められた量を守って飲んでください。

ポカリスエット

熱中症予防のためには水分補給が必要不可欠ですが、水分やミネラルを効率よく補給できるのがスポーツドリンクです。中でもポカリスエットは定番商品で、どこでも購入できるのがメリットです。

麦茶

夏になると麦茶を作っているという家庭も多いですが、実はこれにはきちんとした理由があります。熱中症になるとミネラルが不足してしまいますが、麦茶はそのミネラルが豊富に含まれた飲み物で、更に体温を下げる効果もあるのです。普段から麦茶を摂取しておくと熱中症予防に繋がるでしょう。

牛乳

水分摂取として牛乳を選ぶ人は少ないかもしれませんが、実は熱中症予防や対策に牛乳は優れた成分を持っているのです。牛乳に含まれる「アルブミン」というタンパク質は、血液を増やして体温調節しやすい体を作ってくれるからです。運動をした後に飲むのが効果的と言われていますが、抵抗がある人は朝食時など普段の食事に取り入れてみましょう。

甘酒

甘酒といえばお正月などに飲むイメージを持っている人も多いはずですが、実は熱中症予防にも効果的です。ただし熱中症予防に良いのは酒粕で作られたものではなく、米麹で作られた方なので間違えないようにしてください。米麹甘酒には水分と塩分がバランスよく含まれ、体温調節につながるタンパク質も豊富、また疲労回復の効果のあるアミノ酸やその吸収をサポートするビタミンも豊富です。

トマトジュース

ビタミンやミネラル、そして抗酸化作用のあるリコピンを豊富に含んだトマトジュースも、熱中症予防として効果を発揮してくれます。抗酸化作用があると、免疫力を高めてくれるため熱中症予防になるのです。ただし、塩分入りのトマトジュースは飲みすぎてしまうと塩分の過剰摂取になりかねないので、気になる場合は無塩のトマトジュースを選びましょう。

ルイボスティー

ノンカフェインでナトリウムやミネラルが豊富に含まれるルイボスティーも、熱中症予防になる飲み物の一つ。ルイボスティーには、シミ・ソバカスにも効果的なSOD酵素というものが含まれているので、紫外線を気にする女性にもオススメなのです。

ミネラルウォーター

天然のミネラルを豊富に含んだミネラルウォーターも、もちろん熱中症予防に欠かせない飲み物です。食事中や寝る前など味のある飲み物を避けたい場合は、ミネラルウォーターを飲みましょう。

手作りの飲み物もOK

スポーツドリンクやお茶を毎回買うのは出費がかさんでしまうという場合は、手作りの経口補水液を作りましょう。水1リットルに対して、塩3gと砂糖40gを入れて溶け切るまで混ぜるだけで簡単に作れます。飲みづらい場合はレモン汁を加えてみてください。手軽に作れて節約にもなりますね。

味噌汁

味噌汁を飲み物と言って良いのか微妙なラインですが、実は味噌汁は熱中症予防になるのです。塩分とアミノ酸、また脱水対策に必要なナトリウムを摂取できます。ただし普通に作ってしまうと塩分の過剰摂取になる場合があるので、普段より薄めに作っておくと良いでしょう。

上手に水分補給して熱中症予防を

何よりも熱中症予防に大切なのは、自分で意識をして水分を摂ったり体を休めたりすることです。楽しいイベントやレジャーでは、体力を気にせず遊んでしまうこともありますが、熱中症になって辛い思いをしないよう気をつけて、また周囲の人にも声掛けをするように意識しましょう。せっかくの夏ですから、健康を保って熱中症に負けないようにしたいですね。

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