アートアクアリウム2018

8千匹の金魚が舞う!日本橋『アートアクアリウム2018』を解説!

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夏の風物詩といえば海に浴衣に花火などが挙げられますが、金魚も夏のシンボルとしてよく見られますよね。そんな金魚を美しく見ることが出来るアートアクアリウムが、東京の日本橋で開催されるので見どころをチェックしましょう。

 

夏は涼しい雰囲気を楽しみたいという人も多く、デートやお出かけでも見た目や雰囲気の涼しい場所を選ぶことも多いでしょう。そんな時にオススメなのが、東京の日本橋で開催される「アートアクアリウム」です。幻想的な雰囲気も楽しめるので、暑い日常から離れたいというあなたにもぴったりです。今回は、そんなアートアクアリウムの見どころなどをご紹介します。

アートアクアリウムとは?

アートアクアリウムというのは、和をモチーフにデザインした水槽とLEDのライティング、そしてプロジェクションマッピングなどの最新技術を駆使して作られる水のアートです。アートアクアリウムアーティストである、木村英智氏によってプロデュースされている幻想的な空間なのです。

2007年より日本各地で開催されていて、10年を通して累計約600万人を動員している人気のあるイベントです。涼しげな展示と美しいライティング、雰囲気に合わせた音楽なども素晴らしいので、ロマンチックな雰囲気を楽しむことも出来るためデートにもぴったりです。

2018年のアートアクアリウムのテーマは”金魚”

「江戸・金魚の涼」

今年2018年、東京日本橋で開催されるアートアクアリウムのテーマは「江戸・金魚の涼」です。江戸時代に日本橋で庶民文化として根付いた「金魚」。金魚を鑑賞することで夏の涼を感じていたその文化を、現在の日本橋に蘇らせます。

更に会場コンセプトは「真の日本」です。美しい日本の象徴とされる金魚や錦鯉を中心に、約8,000匹の鑑賞魚が優雅に泳ぐ姿は思わず息を飲んでしまうような美しさです。見ているだけでも涼しくなってしまうような雰囲気に、夏の暑さを忘れるでしょう。

2018年のアートアクアリウムのみどころ

さて、2018年の日本橋で開催されるアートアクアリウムの見どころは、一体どんな部分なのでしょうか。その魅力をチェックしてみましょう。

超・花魁

今年のアートアクアリウムは、史上最大の作品である「超・花魁」が1つ目の見どころです。この作品は2016年にアートアクアリウム10周年として公開された「花魁」が生まれ変わり「超・花魁」として登場します。花魁は1000匹の金魚が泳ぐ美しいアートでしたが、超・花魁は3倍の3000匹が舞泳ぐ大迫力のアートになりました。七色に光り輝くライティングと神々しい映像効果で、今までに見たことがない花魁を楽しめるでしょう。

アースアクアリウム・ジャポニズム

この作品は、地球をイメージした直径1.5メートルの水槽内を日本の美を象徴するような美しい錦鯉が乱舞するものです。水が溢れて流れる巨大な球体水槽は、アートアクアリウム史上最大となる質量を誇っています。更に作品自体が回転するので、見ている人を圧巻する迫力で夏の日本橋を彩ります。金魚だけではなく美しさにも注目です。

キリコリウム

江戸時代から伝わっている伝統工芸「江戸切子」を、大胆に用いた作品にも注目です。江戸切子はカットガラス工法という特徴で有名ですが、その水槽を使うことにより上から見ても下から見ても金魚が不思議に美しさを放つでしょう。作品の下部には現代の工芸であるアクリルで江戸切子を模した制作がされており、まさに伝統工芸と現代工芸の融合が見られる作品です。

カレイドリウム 3D

正方形柱の水槽に金魚が優雅に泳ぐ姿が見られるカレイドリウム 3Dですが、この作品の魅力はそれだけではありません。この側面には三角形のレンズが埋め込まれていて、中を覗くことで幾何学模様を見ることができます。それはまさに「金魚の万華鏡」であり、常に動き続ける金魚が美しい景色を作り出してくれるのです。

天井金魚

2018年に初公開となるのは「天井金魚」です。入り口の天井には、ガラスの水槽が埋め込まれ、その中に漂う金魚を見上げて楽しむという新しいアートなのです。頭上を金魚が舞う、不思議な体験をすることが出来るでしょう。水槽には鏡を張り合わせているため、様々な角度から金魚を鑑賞することが出来ます。

大政奉還金魚大屏風

日本の美術である屏風をモチーフとした水槽には、芸術の世界に大きな影響を与えたとされる大政奉還の時期、そしてその前後の3つの時代を表現したプロジェクションマッピングが投影されます。歴史と美術を美しい映像で知ることが出来る、不思議な空間を楽しめるでしょう。

ナイトアクアリウム

期間中は毎日19:00から同会場で「ナイトアクアリウム」が開催されます。会場内で日本酒「獺祭」、モヒート、ビール、そしてオリジナルの「金魚カクテル」を楽しみながら、ゆったりと作品鑑賞が出来るのです。また、週末になると国内外のトップDJによるパフォーマンスや、日本の伝統芸能を鑑賞できるイベントが開催されます。

日本橋アートアクアリウムの詳細

「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2018 ~江戸・金魚の涼~ & ナイトアクアリウム」
開催期間:2018年7月6日(金)~9月24日(月・祝)※会期中無休
会場:日本橋三井ホール
住所:東京都中央区日本橋室町2-2-1コレド室町1 5F(エントランス4F)
時間:日~金 11:00~22:30(最終入場 22:00) /土・祝祭前日 11:00~23:30(最終入場 23:00)
アートアクアリウム(11:00-19:00) / ナイトアクアリウム(19:00-22:30/23:30
入場料:当日 一般(中学生以上)1,000円、子ども(4歳~小学生)600円、3歳以下 無料
問い合わせ先:TEL 03-3270-2590 ※開設期間7/5(木)~9/24(月・祝) 10:30~20:00

※ナイトアクアリウムへの転換時、入場料金変動なし、入替なし
※22:00以降は未成年の入場不可
※小学生以下保護者要同伴

美しい日本の美に触れる夏

日本には美しい文化や芸術がたくさんありますが、このアートアクアリウムではそれを再認識することが出来るはずです。今年の夏は日本の美しさに触れて、去年とは違う気持ちで過ごしてみませんか?暑い夏を乗り切るためにも、新しい感覚や美しさに触れることはとても大切なのかもしれません。

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