女性ホルモンと恋愛は無関係!知ってて損しないホルモンの基礎知識

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このページでは、女性ホルモンと恋愛・性行為の関係性についてまとめています。女性には卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類のホルモンがあり、これらを安定させる事で女性らしい体を作る事ができるので、しっかりとホルモンの基礎知識を身につけよう!

 

「最近、女性ホルモンが足りてない…。」
「恋愛してホルモンの分泌量を増やさなきゃ!」
女性同士の会話の中にこんな発言をする人がいます。

でも、実際のところ女性ホルモンと恋愛って繋がりがあるのか気になるところですよね?

そんなわけで、このページでは女性ホルモンの基礎知識とホルモンと恋愛の関係性について調査してみた結果をまとめていこうと思います!

女性ホルモンの基礎知識

女性ホルモンとは、女性の性腺に大きく関わっているホルモンの1つです。

しかし、女性には女性ホルモンしかないというわけではありません!

ホルモンだけで言えば、

・成長ホルモン
・性腺刺激ホルモン
・男性ホルモン

などいろんなホルモンがあります。

このように、人にはいろんなホルモンがあり、それぞれ重要な役割を担っています。少しわかりにくいかもしれませんが、内分泌腺から血液中に分泌される物質であり、体を正常な状態に維持するためには欠かせないものです。

女性ホルモンは2種類あります

女性ホルモンには2つのホルモンが含まれています。

それが、

・卵胞ホルモン
・黄体ホルモン

この2つです。

ご存知の方もいるかもしれませんが、女性にはこの2つのホルモンの作用が重要であり、必要不可欠なホルモンなのです。

では、これらのホルモンには具体的にどんな作用があるのか?少し紹介していみましょう。

※ちなみに、女性ホルモンは雌性ホルモンとも呼ばれています。

卵胞ホルモン(エストロゲン)

卵胞ホルモンの主な働きには以下のような事が挙げられます。

・乳房の発達
・女性らしい体を作る
・自律神経の安定
・骨粗しょう症の対策
・排卵や生理周期の安定
・肌にハリやツヤを与える

これだけを見ても女性に対して十分すぎる役割があると思います。

卵胞ホルモンのバランスが乱れると、これらの作用がうまく機能せずに体調を崩しやすくなってしまうので、普段から気を付ける必要があります。

黄体ホルモン(プロゲステロン)

黄体ホルモンの主な働きには以下のような事が挙げられます。

・排卵や生理周期の安定
・基礎体温の調整
・不妊対策
・妊娠の準備、維持、安定

主に、子どもを産むために大きく関わっているホルモンです。

女性にはなくてはならないホルモンなので、卵胞ホルモン同様にホルモンバランスをうまく維持する必要があります。

恋愛でホルモンの分泌量は変わる?

さて、ホルモンについても少しは理解が深まっていると思いますが、このページでの本題は「ホルモンと恋愛の関係性」についてです。

先に結論から申しますと、恋愛をしても女性ホルモンの分泌が活性化するわけではありません!

そう…。まさに都市伝説なのです!

世間一般的にも恋愛をすることで、女性ホルモンの分泌が活性化されたり、老化を防止できるとして伝わっている部分もありますが、改めてよく考えてみればわかる事です。

恋多き乙女だからと言ってホルモンの分泌が増える事はありませんし、逆も然りで恋愛をしていないからと言って女性ホルモンが減る事もありませんので、ご安心ください!

性行為でホルモンの分泌量は変わる?

では、性行為ではどうなのか?

これも恋愛と同様で女性ホルモンの分泌量には関係ありません。

性的な興奮を得る事で、膣周辺の血行が促進されて膣内が濡れやすくなるという生理現象は起こりますが、女性ホルモンと直接的に関わっているわけではありません。

ただ、性行為をするという事は「いつまでも女性でありたい」という気持ちの表れでもあり、それに関して言えば”気持ち的には若くいられる”という事もあるかもしれませんね。

ホルモンの分泌量を増やすメリット・デメリット

という事で、「ホルモンの基礎知識」の項目をご覧頂ければわかる通り、女性ホルモンの分泌量を増やす事は、主に体の健康状態を維持する事や妊娠の準備をすることに繋がっていくという事です。

では、ホルモンの分泌量を増やすメリット・デメリットはあるのか?

それに関しては、一番大きく関わっているのは”骨粗鬆症になりやすいかどうか”という点が挙げられます。

年齢を重ねる事で、女性ホルモンが徐々に少なくなっていき、骨粗鬆症になりやすいというデータはあります。

なので、骨粗鬆症を避ける為にも女性ホルモンの分泌量は増やしておくに越したことはない。という結論に至ります。

女性ホルモンを増やす効果的な方法は?

実は、女性ホルモンは普段の日常生活の中でも改善できるポイントがたくさんあります。

ここでは、その代表的な方法を紹介していきたいと思います。

3つのポイントに分けてまとめてみたので、参考にしてみよう!

食生活の見直しと改善

女性ホルモンを安定させるには、普段の食生活から意識する事が大切です。

・不規則な生活習慣
・偏った食生活

これらは女性ホルモンにも大きく影響してきます。

栄養の摂れたバランスの良い食生活を心がけましょう!特にタンパク質や鉄分を補給するのがオススメです!

鉄分は生理で失いがちなので、こまめに補ってくださいね。

十分な睡眠と適度な運動

睡眠もホルモンに関係する事です。

睡眠中にホルモンバランスを整えているので、睡眠時間が少なかったり質の低い睡眠ばかりだとホルモンバランスが乱れやすくなってしまいます。

睡眠時間の見直しや、質の良い睡眠を心がけて下さい!

後は、ランニングやウォーキングなどでも良いので、適度に運動するのもオススメです!

ストレスを溜めこまない

ストレスとホルモンにも関りがあります。

普段からストレスを感じやすいと思っている女性は、ストレスをうまく向き合ってストレスを溜めこまないように発散する方法を考えておきましょう。

「ストレスなんて全くない」という人ほど、実はストレスを溜めこんでいる傾向にありますので、自分ではストレスが無いと思っていても趣味に没頭したリ好きな音楽を聴くなどして気持ちをリラックスさせる時間帯を作るようにしてみましょう。

逆に、男性ホルモンが増えたらどうなる?

女性の中にも男性ホルモンが多い方もいます。

男性ホルモンが多い方の特徴として、

・肌荒れしやすい
・生理不順になりやすい
・毛量が多い
・皮脂が多く肌がベタつきやすい

などが挙げられます。

女性にとってはあまり嬉しくないことですよね?

もし、男性ホルモンが多いと感じたら、ストレスの発散・適度な運動・十分な睡眠を意識しつつ、ビタミンや亜鉛などを積極的に摂取する事をオススメします。

後は、過度なダイエットなどもホルモンバランスの乱れに繋がってしまうので、気を付けて下さいね。

【まとめ】ホルモンと恋愛の関係について

いかがでしたか?

女性ホルモンは恋愛や性行為に直接関係しているわけではありませんが、ホルモンバランスが乱れる事による体への影響はたくさんあるという事がわかりましたね。

普段の生活習慣からでも見直して改善できるポイントがあると思いますので、これを機にぜひ改善してみる事をオススメします♪

また、女性ホルモンに関係なかったとしても、恋愛をする事は美意識向上にも繋がりますので、積極的に男性との関りを増やしていくのも良いでしょう!

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